2007年10月10日

スワップポイントとは?

 スワップポイントとは、通貨取引の決済を先延ばし(ロールオーバー)した際に生じる、取引通貨間の金利の差額です。簡単に言えば、「低金利の通貨」で「高金利の通貨」を買って、その「高金利の通貨」を持ち続ければ、お金がもらえるということです。
 ご存知のとおり、日本円は、現在『超低金利』ですから、日本円で「金利の高い外国通貨」を買って持ち続けているだけで、毎日スワップポイントという名のお金が振り込まれます。
 では、どれくらい振り込まれるのかと言いますと・・・

 通貨によって異なりますが、スワップポイントが高いもの(ポンド/円)では、1万通貨当たり300円のものもあります。(このスワップポイントは2007年6月のものであり、スワップポイントは日々変動するので、ご注意ください。)つまり、1万ポンドを日本円で購入して、持ち続ければ、毎日300円のスワップポイントがもらえるわけです。(1年間で、300 x 365 = 109500、なんと約11万円!)

 最近、FXを始める人が多くなっていますが、その理由がこの「スワップポイント」にあると言うのも頷けますね。FX取引をする人の中には、「スワップ派」といって、このスワップポイントでの収入をメインにしている人たちも多くいるようです。


posted by じょせっち | 初心者のためのFX講座